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ちょっとせんぱーいっ!?

 こんばんは、羽鳥です。

 あかいさん三本杉さんのところにも祝辞が。ありがとうございまーす♪「Avalonに戻す気等毛頭無い」なんていう大馬鹿野郎の分もお礼を申し上げます(礼
 MISTさんは潜入なんてしなくても多分招待状を送りつけるかと。



 はてさて、GATSさんがまた何か書いてくれました。最初は藤井先輩にストイックなイメージを持っていたんですけど、まったく違いますね!!(誉め言葉
 いやー、もう、読んでる間中ニヤニヤしっぱなし。家族に変な目で見られましたわー。でも先輩はやっぱり素敵。そしてGATSさんに臨の性格をガッツリつかまれていることに驚きと喜びを感じました。

 読み終わった後、ニヤニヤしながらリアルでお風呂に行って思いついた話を追記にて。GATSさんとこのお話の、更にその後、になるでしょうか。
 えちぃ系が苦手な人は読まないほうがー。

 とぷん。冷えた肌に、じんわりと広がっていく温かさ。

「ふぇ~‥‥」

 間の抜けた声も漏れるというもの。帰宅後、ちょうどよく沸いたところだった風呂に即行で突撃したのは、やはり間違いではなかった。
 湯気の充満する浴室には、篠森臨ただひとり。妹が一緒に入ろうとしてきたのを、寄り道して買ってきたお菓子のひとつで釣って、リビングに押し込んできた。浴槽にのんびり浸かる時間は考え事をするのにぴったりで、考え事をするためには妹がいては邪魔だった。
 特に入浴剤の類が投入されているわけでもない湯の色は透明で、白い浴槽の底が見える。もちろん臨自身の体も見える。湯の揺らぎによって、瞳に映るのは少々歪んだ像ではあるが。

「‥‥うーん‥‥やっぱりこれ、大きいんだよねぇ‥‥」

 胸部にあるふたつの乳房をひとつずつ、手のひらに乗せてみる。やや小さめの臨の手いっぱいに、脂肪の塊がでん、とかまえた。乗せているから臨の手に収まるのであって、同じ手で今度は包み込もうとしてもそれはできない。
 小さい手と、大きな乳房。

「むー‥‥なんかアンバランス」

 手を離せば、普段は下着で支えられている乳房が、浮力によって水面を目指す。
 臨は立てた両膝を抱え込んだ。乳房が挟まれ潰れて形を変えているが気にしない。膝の上に顎を乗せる。

「‥‥‥‥‥‥赤ちゃんに飲ませるものっていう前提で考えるなら、口に出しても恥ずかしくないのに。先輩が言うとなーんか恥ずかしくなっちゃうのはぁ‥‥そういう意味で言ってるんじゃないって私の頭が判断してるからだよねぇ、やっぱり‥‥」

 口の上まで湯に沈め、ぶくぶくと音を立てて空気を吐き出す。頬に朱がさしているのは、湯で温まったからだけではないだろう。

 ――先輩がそっち方面に興味しんしんなのは嫌というほどわかってる。それに‥‥。

 とある感触を思い出した臨の頬は、更に赤くなった。腕。体温。囁き。唇。

「‥‥っ!‥‥っ、‥‥ーーーーー!!!」

 浴室で騒ぐとリビングに聞こえてしまうほど響くのであくまでも声を殺して、臨はばっしゃばっしゃと水面を叩いた。脳裏で上映されている記憶と、その記憶が想像させる未来の出来事の予想図を、ひとまず胸の引き出しの奥にしまいこむために。
 でなければついついにやけてしまって、とてもじゃないが家族の前には出られそうにはなかったから。
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