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残念だったねぇ

 こんばんは、羽鳥です。

 はっきり言って、興奮した。

 だってさ、だってさ、今月号のウルジャン、連載中の「Roman」コミカライズ‥‥『歓びと哀しみの葡萄酒』なんだもん!!『葡萄酒』ってことは、アレが来ますよ、アレがっ!!

 はい、以下ネタバレ↓↓
 まず言おう。ちっちゃいロレーヌが可愛い。私はちびっ子が大好きだけれど、そういうのを抜きにしても可愛い。微妙に不機嫌そうな顔をしてるけど、これは多分、母親の死後すぐだから。父親とそろって喪服を着てること、母が受け継いでいたはずの葡萄畑がロレーヌのものになったのだという台詞からわかりますね。

 相手の男の髪型っていうか、しっぽは気にくわないけどな!(短髪のほうが好みのようだ

 でまぁ、父親は新しい妻を迎えるけども、その妻は毎晩派手な服装+「あの宝石」を身に着けて遊び歩いていて、ロレーヌはそれに反発。娘の言葉に耳をかさない父は、妻をつなぎとめておくための金を得るため、娘に政略結婚を命じる。

 もちろん娘は政略結婚なんてしたくない。彼女には愛する男ネイジュがいる。彼は彼女の葡萄畑の管理人‥‥つまり、使用人。許されるはずもないことから、ふたりは駆け落ちを決心する。

 夜の闇の中、小船に乗って川の向こう岸を目指すふたり。だが突然、船頭がネイジュの首にナイフを突きつけ、そのままかき切る。そしてそのまま、ネイジュを暗い川底へ突き落とす。

 船頭の名はアビス。最愛なる娘のためにどうしても金が必要だった、仮面の男。

「残念だったねぇ‥‥」

 連れ戻されるロレーヌ。待っていたのは政略結婚。

 彼女は逃げ出した。ネイジュ以外の男に嫁ぐことなどできなかったし、何より、復讐のために。

 仮面の男は、突然背中に走った痛みに、自分の手を見た。自分が流した血で真っ赤に染まっている手を。振り向けばそこに立っていたのは、必死の形相をしたロレーヌだった。

「よく私だとわかったな‥‥お嬢さん(マドモワゼル)‥‥」

 何ごとかを叫びながらロレーヌは走り去る。仮面の男はその場に崩れ落ちた。

 走って逃げて、ロレーヌがたどり着いた先は、あの懐かしい葡萄畑だった。幸せだった頃の思い出が詰まった、愛した彼の愛した、葡萄畑。

 慣れない畑仕事を続け、葡萄を育て、葡萄酒を造る。いつしか彼女は年老いていた。彼女の誕生日に植えられた葡萄の木も。

 同じ名前の木にもたれて、ロレーヌは記憶をたぐる。けれどそれは、死の直前の走馬灯だった。葡萄の木にもたれたまま、彼女は静かに息を引き取るのだった。



 ‥‥って概略になってしまったorz あらすじですらないや‥‥

 まあでもこれで、私の興奮具合がわかっていただけたのではないかと。とりあえず今は、下の弟に曲を聞かせた後に漫画を読ませます。
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