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一寸先は

 こんばんは、羽鳥です。

 mixiに書いたものを、ここにも載せておきます。
 あまりにも衝撃的過ぎたので。





 金曜日。
 お仕事に行く時。田舎っぽい住宅街。いつも通る道。やけに車が並んでいて、「?」となっていたら、パトカーが連なって、道の半分を埋めていたからだった。
 黄色いテープが張られていた。鑑識のカバンっぽいものが置かれているのが見えた。「これが捜査現場というものか」と思いながら、通り過ぎた。
 帰りに通ったときも、まだパトカーは連なっていた。

 土曜日。
 母親から新聞の地域版を見せられる。昨日通ったところだった。どう見ても適当な地図では場所がわからないというので、その地図に道や建物などを付け足し、説明してあげた。

 日曜日。
 母親に頼まれて、家から二番目に近いスーパーへ買い物に行く。
 頼まれたものを自転車のかごに入れて帰宅しようとして、店の横にある大きな道路を、サイレンを鳴らして猛スピードで駆け抜けていくパトカーを複数見た。なんとなくわかった気がした。
 夕方から仕事に出かけると、そこで「警察が話を聞きに来て大変だった」という話を聞いた。今日の出来事の流れを教えてもらった。



 血溜まりができていた駅は、土曜日に仕事へ行く時にも使った、最寄り駅。あの駅のあの道を、私は約半日前に通っていた。
 交番だって、場所を知っている。駅から歩いて数分だ。用事がなかったので中に入ったことはないが、普通に機能している交番だ。

 私の住んでいる地域は田舎。寂れてしまっている。毎日が平凡。時間の流れもゆっくり。
 でもだからって何かが起きないわけはない、と、思い知らされるに十分な出来事だった。

 一寸先は闇。
 たとえそれが1分後でも10秒後でも、未来であるならば、何が起きるかわからない。
 そう思った。
 犯人が別のタイミングで行動を起こしていたら、巻き込まれていたのは自分だったかもしれない。

 亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
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